日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
そして、また市長会では、令和5年度の東京都予算編成に対する要望事項に雨天時浸入対策の促進を求め、財政的支援とともに、これと連携し流域下水道においても流域下水道管渠や水再生センターの改良などによる再発防止対策を講じること。維持修繕などの財政的支援を国や都にも求め、都としても補助率を引き上げることなど要望をしてきました。さらには日野地元選出の都議も都議会で取り上げてきました。
そして、また市長会では、令和5年度の東京都予算編成に対する要望事項に雨天時浸入対策の促進を求め、財政的支援とともに、これと連携し流域下水道においても流域下水道管渠や水再生センターの改良などによる再発防止対策を講じること。維持修繕などの財政的支援を国や都にも求め、都としても補助率を引き上げることなど要望をしてきました。さらには日野地元選出の都議も都議会で取り上げてきました。
国は、再発防止対策として安全装置と管理マニュアルを作成するとしています。安全装置は、エンジンのスイッチを切ったら車両の後方に設置したブザーが鳴るので、座席後方に行かないと警報器が切れないので自然と車内をチェックすることができる装置で、1台当たり18万円の補助金が出ます。 1、足立区には、保育園、幼稚園等で園児バスが何台あり、どのように対応しようとするのか伺います。
本委員会では、東名JCTランプシールドトンネル工事と中央JCT南側ランプシールドトンネル工事の「再発防止対策及び地域の安全・安心を高める取り組み」について確認をしております。
このことを受け、区教育委員会は同年12月に区立学校服務事故再発防止対策委員会を設置し、提言を基に、今年9月に子どもへの性暴力等防止ガイドライン~わいせつ行為の根絶に向けて~を策定しました。ガイドラインには、児童・生徒性暴力等の早期発見のための取組として、学校内相談窓口の設置や学校園内での情報共有体制の構築をすることを示しています。
本件は、中央ジャンクション北側で行われていたHランプシールド工事の掘進完了に伴い、再発防止対策及び地域の安全安心を高める取組を踏まえた工事の状況等について、第二十五回東京外環トンネル施工等検討委員会において確認されたため、結果概要等について御報告するものです。
区教育委員会としましては、二度とこのような重大事態、事故が発生しないようにするために、学識経験者による専門的な視点、それから第三者の視点から今後の服務事故防止及び区民からの信頼回復に資するために、区教育委員会による服務事故の再発防止並びに教職員の綱紀の保持及び服務規律の確保について、その具体策を検討するために、令和3年12月にこの板橋区立学校服務事故再発防止対策委員会を設置いたしたところでございます
◆渡辺 委員 では、その委員会の中で、やはり調査、検証が終わってからでないと再発防止対策は出せませんよという話になっているという認識でよろしいですか。 ◎政策経営部次長 私はそう認識しております。 ○委員長 ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって政策経営部所管部分の質疑を終結いたします。 △請願第1号 ○委員長 請願第1号を議題といたします。
◎丸山 道路・交通計画部副参事 今回の大泉の事故に伴いまして、区から事業者には原因の早期究明と安全性を確認するとともに、再発防止対策を徹底するよう伝えてはおります。
その後、本件事案に係る再発防止対策についての対応状況については、委託事業者とも会議を開催いたしまして再度検討したところでございます。接種ブース内に置くトレーは、物理的に接種済みの注射器を戻すことがないよう常に1つにすることは、統一して実施済みでございます。
◆殿村 委員 去年の9月に2回行われたJR東海による説明会で、このタイトルにありますように、シールドトンネルにおける安全・安心等の取組みについての説明会ということで、チラシの説明会の主旨というところに、東京外環で発生した事故に対する再発防止対策等を含め必要な安全対策を確実に行い、地上の土地の利用に支障がないようということで、今回のこの説明会を行いますという趣旨が述べられております。
一方、差止めが認められなかった区間のうち、中央ジャンクションにおいては、今年の一月に再発防止対策について事業者が住民説明会を開催、先週の金曜日から区内の一部も含む事業用地内でのランプシールドトンネル工事が再開をされております。
今回の再発防止対策では,最も塑性流動性の確保が難しいと想定される層が全面に現れた場合や,長期休暇等による掘進停止を想定した添加材配合試験を実施し,鉱物系添加材を含めて条件に適した添加材を用いることなどにより,塑性流動性を確保できることが確認できたことから,施工において適切に各種モニタリングを行い,添加材を調整することとしているとのことでございます。
さらに、MP社につきましては、再発防止対策委員会を設置しておりまして、令和四年四月末に再発防止策を発案するというところの報告を受けてございます。 次に、(2)のスポーツ振興財団の対応でございます。二十八日のMP社の公表を受けまして、同日十四時に財団のほうから情報流出の可能性のある登録者へMP社の専用相談窓口案内等問合せ先を明記したメールを個別に発送しております。
まだ一部の区間、今回の対象となったところの区間については、再発防止対策は検討中というところがございますけれども、私どもがこれまで要請してきた安全を優先として考えていくこと、安全に工事を進めていくこと、こういったことに関して、引き続き求めていくという態度は変わらないということでございますので、そういった国の対応状況も見ながら判断をさせていただきたいというふうに考えてございます。
まず、(1)中央ジャンクション北側ランプシールドトンネル工事の「再発防止対策」および「今後の対応」などに関する説明会の開催結果の概要について、理事者の説明を願います。
子どもの性暴力に関する危機対応が発生したときは、学校、教育委員会の役割をまず明確にしながら、被害者のケアや聞き取り、また加害教職員と被害者の分離、また加害教職員への聞き取り、児童・生徒のケアや再発防止対策の検討、また実施等について組織的に取り組み、子どもたちを支援していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 鈴木君。 ◆6番(鈴木明君) 分かりました。
昨年、市幹部と市議会議員、それから民間業者、合わせて6名が逮捕された府中市では、この夏、官製談合再発防止対策を公表しました。
市民の生命と財産を守るため、市民の不安解消と工事の安全の確保を基本に、今後示される再発防止対策の内容を確認し、必要に応じて要請を行うとともに、沿道市民への丁寧な説明を求めます。また、今年11月2日に市内の道路で大規模な陥没が発生しました。速やかに庁内対策会議を設置し、関係機関と連携しながら、発生原因の調査と安全かつ迅速な復旧に取り組んでいます。
同園は平成28年度末にも同様の保育士の大量退職があるなどということで記載されておりますけれども、このときには、区として、原因究明や再発防止対策の、この辺については実施されたんですか。どのような結果になったんでしょう。 ◎私立保育園課長 平成28年度のときに、区の方で調査は行っておりません。